ご相談の流れ

解体までの流れ(5ステップ)

トップページでは全体像をご紹介しました。このページはその実務編です。5つのステップごとに、実際にやること・必要になる書類・期間の目安・立ち会いの要不要まで踏み込んでご案内します。どの段階でも、途中でやめていただいて構いません。

  1. 1LINEで写真を送る
  2. 2費用のめやすが届く
  3. 3提携業者が家を確認
  4. 4納得できたら契約
  5. 5準備がすんだら工事へ

各ステップの「くわしく見る」を開くと、書類の正式名称や期間の目安まで確認できます。全部を読む必要はありません。いま気になっているステップだけ開いてお読みください。

なお、家の中に家財や遺品が残っている場合は、解体の前に片付けが必要です(家財は法律上、解体工事の廃棄物とは別の扱いになるためです)。片付けの費用と進め方は片付け・遺品整理ガイドをご覧ください。

  1. LINEで相談(写真を送るだけ)

    実家の外観写真と、ご住所・おおよその広さなど、わかる範囲の情報をLINEで送ってください。ご住所があると地図と航空写真で現地のようすを確認でき、目安の精度がぐっと上がります(この時点で訪問することはありません。番地までわからなければ町名までで大丈夫です)。夜間・週末でも大丈夫です。この時点で解体を決めている必要はなく、「いくらかかるか知りたいだけ」でも歓迎です。

    ここがポイント:立ち会い不要・匿名でOK。登記情報などが手元になくても始められます。

    くわしく見る(やること・書類・期間・立ち会い)

    やることの詳細

    • 外観の写真を2〜3枚撮って送る(建物の正面と、前面の道路がいっしょに写る角度があると助かります)
    • ご住所(町名まででも可)・おおよその広さ・家財が残っているかなど、わかる範囲の情報を添える
    • 「補助金は使える?」「片付けから頼みたい」など、気になっていることをそのまま書く
    • ご住所を教えていただくと、地図と航空写真で現地のようすを拝見でき、より正確な目安をお出しできます(この時点で訪問することはありません・お伝えいただくかどうかは任意です)

    必要になる書類・情報

    • この段階で必要な書類はありません
    • あれば目安の精度が上がるもの:固定資産税の課税明細書(毎年春ごろ届く納税通知書に同封されており、建物の構造・床面積がわかります)
    • 登記事項証明書(登記簿謄本)や建物図面も、お手元にあれば役立ちます

    書類がそろっていなくても、ご相談は始められます。「どれから探せばいいか」の整理からお手伝いできますので、ご安心ください。

    期間の目安
    写真を撮って送るだけなので、10分ほどで完了します。
    立ち会い
    不要(すべてLINE上で完結します)
  2. 概算の目安と補助金の見立てをご案内

    横浜の実例データと照らし合わせて、費用の目安のレンジと、補助金が使えそうかどうかの見立てをお伝えします。比較検討の材料としてお使いいただくだけでも構いません。ここまで完全無料です。

    ここがポイント:最短で当日〜数日が目安。しつこい営業や催促の連絡は行いません。

    くわしく見る(やること・書類・期間・立ち会い)

    やることの詳細

    • 届いた費用の目安のレンジと、補助金が使えそうかの見立てを確認する
    • ご家族・ごきょうだいに共有して、進めるかどうかの話し合いの材料にする
    • わからない言葉や気になる点は、遠慮なくそのまま聞き返す

    必要になる書類・情報

    • 追加の書類は不要です
    • 補助金の見立ては、建物の建築年がわかるとより確実です(固定資産税の課税明細書や登記事項証明書(登記簿謄本)に記載があります)

    書類がそろっていなくても、ご相談は始められます。「どれから探せばいいか」の整理からお手伝いできますので、ご安心ください。

    期間の目安
    最短で当日〜数日が目安です。
    立ち会い
    不要
  3. 現地調査(ご希望の場合のみ)

    進めたい場合のみ、横浜の提携業者が現地を確認します。建物の状態・前面道路・隣家との距離・残っている家財などを見て、正確な見積もりの材料を集めます。遠方にお住まいの場合、立ち会いなしで対応できるケースもあります。

    ここがポイント:所要は1時間前後が目安。日程はご都合に合わせて調整します。

    くわしく見る(やること・書類・期間・立ち会い)

    やることの詳細

    • 現地調査の日程を調整する(土日などご都合に合わせられます)
    • 立ち会わない場合は、鍵のお預かりなどの方法を相談する
    • 残したい物や気になっている箇所があれば、事前に伝えておく
    • 当日は業者が、建物の状態・前面道路の幅・隣家との距離・残っている家財の量などを確認します
    • 家財が残っている場合は、解体工事とは別に片付けの段取り(家庭の家財は一般廃棄物として処分します)もあわせて相談できます

    必要になる書類・情報

    • あると話が早いもの:登記事項証明書(登記簿謄本)・建物図面・各階平面図・固定資産税の課税明細書
    • 敷地の境界に関する資料(地積測量図など)があれば、より正確になります

    書類がそろっていなくても、ご相談は始められます。「どれから探せばいいか」の整理からお手伝いできますので、ご安心ください。

    期間の目安
    調査そのものは1時間前後。日程調整を含めて数日〜1週間程度が目安です。
    立ち会い
    任意(遠方の方は、鍵のお預かりなどで立ち会いなしに対応できるケースもあります)
  4. 正式なお見積もり・ご契約

    現地調査をもとに、提携業者から正式な見積書をお出しします。内訳・追加費用の条件・工期をご確認のうえ、納得できた場合のみご契約ください。もちろん、ここで断っていただいても構いません。見積書の見方は料金ページでも解説しています。

    ここがポイント:契約・お支払いはすべて業者との直接のやり取りです。当サイトが工事代金を預かることはありません。

    くわしく見る(やること・書類・期間・立ち会い)

    やることの詳細

    • 見積書の内訳(本体工事・付帯工事・廃棄物処分費・諸経費など)を確認する
    • 追加費用が発生する条件と、工期を確認する
    • 疑問点は契約前にすべて質問する(見積書の見方は料金ページでも解説しています)
    • 納得できた場合のみ、横浜の提携業者と直接ご契約いただきます

    必要になる書類・情報

    • お見積もりの段階では、書類は不要です
    • ご契約時:本人確認書類(運転免許証など)・印鑑
    • 建物がご本人名義でない場合(親御さま名義のままなど):所有者の方の同意が必要です。代理で手続きする場合は委任状を用意します
    • 住宅ローンが残っている場合:抵当権の関係で、金融機関への事前確認が必要になるのが一般的です

    書類がそろっていなくても、ご相談は始められます。「どれから探せばいいか」の整理からお手伝いできますので、ご安心ください。

    期間の目安
    現地調査から見積書のご提示まで、数日〜1週間程度が目安です。
    立ち会い
    不要(見積書の内容は、郵送やオンラインでもご確認いただけます)
  5. 着工前の準備〜解体工事

    補助金を使う場合は着工前に申請します。ライフライン(電気・ガスなど)の停止手続きや、近隣へのごあいさつ(一般的に業者が行い、必要に応じて施主さまも同行)を済ませて着工。工事中の連絡や完了確認の段取りも事前に決めておきます。

    ここがポイント:補助金は着工前申請が原則。順番を間違えると使えなくなるため、契約前のご相談が安心です。

    くわしく見る(やること・書類・期間・立ち会い)

    やることの詳細

    • 補助金を使う場合は、着工前に申請する(申請より先に工事を始めると対象外になります)
    • 電気・ガスの停止を連絡する(水道は解体中のほこりを抑える散水に使うことが多いため、止める前に業者へご相談を)
    • 残っている家財の片付けを済ませる(家庭の家財は一般廃棄物のため、解体工事とは別の段取りで処分します。片付け業者のご案内もできます)
    • 近隣へのごあいさつ(一般的に解体業者が行います。ご希望があれば施主さまの同行も調整できます)
    • 工事完了後は、法務局で建物滅失登記を申請する(解体後1か月以内が原則。土地家屋調査士に依頼するほか、ご自身で申請することもできます)

    必要になる書類・情報

    • 補助金の申請:本人確認書類・登記事項証明書(登記簿謄本)など。代理申請の場合は委任状
    • 建物滅失登記:解体業者が発行する取り壊し証明書(建物取毀証明書)など
    • 必要書類は制度やご状況により異なるため、早めに一覧を確認しておくと安心です

    書類がそろっていなくても、ご相談は始められます。「どれから探せばいいか」の整理からお手伝いできますので、ご安心ください。

    横浜市の解体(除却)に関する補助制度の正式名称は「横浜市住宅除却補助制度」です。正式名称を知っておくと、市の窓口やホームページでご自身でも最新の条件を確認できます。対象条件や申請の流れは補助金ガイドで解説しています。

    期間の目安
    準備におよそ2週間、工事は30坪前後の木造で1〜2週間程度が目安です(補助金を使う場合は申請・審査の期間が加わります)。
    立ち会い
    工事中の常時立ち会いは不要です(要所は写真でご報告できます)。近隣あいさつへの同行や完了確認の方法は、事前の相談で決めておきます。

期間の目安

ご相談から着工までは、補助金を使わない場合でおよそ2週間〜1か月、補助金(横浜市住宅除却補助制度)を使う場合は申請・審査の期間が加わるため、さらに余裕を見ておくのがおすすめです。工事そのものは30坪前後の木造で1〜2週間程度が目安です(建物・現場の条件により変わります)。制度の対象条件は補助金ガイドでご確認いただけます。

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「まずどこから手をつければいいか」の整理からで大丈夫です。写真を送るだけで始められます。

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